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ニンニクの水耕栽培がキレイ!中国産、青森産、岩手産を比べる。根が伸びる

ニンニクがほったらかしでも育つということを知った。9、10月に植えるのがいいらしい。だから、早速ニンニクを買ってきて放置してるんだけど、これがまあ、驚くほどスクスク育つ(笑)。

岩手産のニンニク

中国産(3つで100円)、青森産(1つで298円)、岩手産(1つで198円)を買ってきて、ペットボトルに入れてる。1個だけダイソーで瓶を買ってきて置いてるけど、これがキレイなんですよ。

なので、記念に写真を撮ってみた。写真は岩手産です。東京の気候でも問題なく育つのか楽しみです。

ニンニクの水耕栽培の根がスゴイ

中国産もスクスク育ってる。だけど、根が細いですね。違いが面白い。根と葉を食べてもいいみたいなので、このキレイ岩手産ニンニクはもうちょっと育ったら食べてみます。

土に植えたら、来年の春ぐらいにニンニクになっているらしい。ので、ペットボトルに土を入れて外に置いてます。

タイムカプセルみたいで楽しい。こんなに適当で育つのかわからないけど。来年まで放置してみます。

家庭農園は紫蘇が最高

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