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東京でできるサムライ体験を徹底解説

東京でできるサムライ体験を徹底解説

海外でサムライ舞台をやっている殺陣チームと関わる機会があって、侍文化や武士道に詳しくなってきた。東京の週末おでかけにサムライ体験がおすすめできるので、忍者、試斬、居合い、剣道、殺陣、甲冑コスプレの違いを解説します。殺陣は刀で斬り合ってるように演じるアクションです。

東京の週末おでかけはサムライ体験

東京サムライ体験ツアーをいろいろ見て思うのは、サムライ文化も抹茶文化も僕はわかってなかった…。日本人なのに。

最近は「将軍」とか「侍タイムスリッパー」とかサムライ映画がヒットしてるけど、日本人より外国の方のほうが日本文化に詳しい。そういう意味で侍体験アクティビティは日本人にもオススメできる!

友達に紹介したらみんな「楽しい!」と言うので、東京在住の方や東京観光の日本人にすごくいい。週末に家族でおでかけスポットを探している方にもオススメです。

サムライ体験の種類と違い

サムライと忍者はインバウンドのキーワードみたいで、サムライ体験はめちゃくちゃあります。剣道経験者がサムライ体験をやっていたり、アクション俳優がサムライ体験をやっていたり、武士道という共通点があるかと思ったら、ダンサーが忍者をやっていたりもして、団体ごとスタンスが全然違う。

「試斬(しざん)」や「試し斬り」という言葉も知らなかった。試斬は畳を丸めたやつを実際に刀で斬る体験です。日本人が海外に行って銃を撃つような感じ。外国人旅行者が日本に来たらぜひ体験してほしいアクティビティですね。

ロボットレストランもいつの間にかサムライレストランになっているし、東京にはサムライミュージアムもあるし、忍者レストランもある。

新宿歌舞伎町「サムライレストラン」

東京の侍ショーはだいたい見た。鍛冶屋見学も行ったし、刀剣美術館にも行った。じわじわ詳しくなってきた。なので侍体験の違いを解説します。

殺陣体験

殺陣(たて)は模擬刀を使う剣術アクション。時代劇アクションを体験するアクティビティです。サムライ衣装を着て、木刀や竹光という模造刀を使って、斬らないけど、斬ったように見せる。防具はつけず偽物の刀を使って安全に刀の取り扱いを学び、相手と対峙する感覚を体験します。サムライの動き、作法を真似ることでサムライ文化を体験します。

殺陣サムライ体験

東京には、殺陣師も殺陣教室もいっぱいあるので、殺陣体験はいろんなところで経験できる。その中でサムライブと刀屋壱が人気。刀屋壱は海外でも活躍するプロのアクション俳優です。役者を目指している本気の人が多いけど、初心者でも快く対応してくれます。友達が行ったけど、すごく楽しんでました。

居合道体験

刀を抜いて斬って、刀を納める一連の動作を学ぶ体験。刀を抜くことを抜刀(ばっとう)、納めることを納刀(のうとう)という。日本刀ではなく居合刀を使うんだけど、居合刀は、重さは日本刀だけど、刃が斬れないようになっている模造刀。刀を取り扱う所作の美しさを追求している。真剣で巻き藁を斬る体験が含まっていることもある。

剣道体験

剣道は、防具をつけて竹刀で戦うスポーツ。それがベースのサムライ体験。剣道は剣術をスポーツ化したものなんですね。

甲冑・侍コスプレ体験

侍や戦国武将の甲冑を着て写真撮影する体験。街歩きができるプランもある。写真撮影が目的のアクティビティ。甲冑も奥が深くて、厳密にすると、サイズ感があうか、時代背景が正しいかなどがあるようです。でも、素人にはわからない。

弓道・火縄銃体験

日本の伝統的な弓矢や火縄銃の試射体験ができる施設もある。

忍者体験

手裏剣や吹き矢を投げたり、忍者装束を着てアクションを学ぶ体験。青森と愛知で忍者体験をやったら、手裏剣を投げるのは難しかった。

犬山忍術道場|手裏剣投げ
弘前忍者屋敷

東京だと、浅草のSAMURAI NINJA MUSEUMと忍者体験カフェ原宿が人気。SAMURAI NINJA MUSEUMは行ったけど、ミュージアムではなくて、外国人旅行者に特化した忍者体験ができる施設でした。