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あたらしい書斎(いしたにまさき著)断片的な時間をうまく使うことより、考え抜く機会を増やすほうが重要じゃない?

あたらしい書斎 いしたにまさき

ちょっと遅いが、あたらしい書斎といういしたにさんの本を読んでみた。実ははじめて…。すごくよかったので、久々の本のレビューです。

ボクたちは、マルチタスクが当たり前になった。ボクたちは、合間の時間を使うのがすごくうまくなった。そのためのツールもたくさん生まれて、断片的な時間を有効に使えるようになった。

そのかわりに、集中してモノを考えることが難しくなってきた。毎日が、細切れの時間の連続になってきてる。パパパっとタスクをこなすのはいいことだけど、しっかり時間をかけるからこそ生み出せるものもある。

場所に依存しないノマドは新しい働き方の1つだけど、バッチリ集中できる自分のホームを持つことも重要だ。

いしたにさんのコトバを引用すると、

現代においては、「細切れにならない、まとまった時間を作ること」が必要で、そのために有効な道具が「書斎」となるはずです。

P35

というわけで、いしたにさんが理想の書斎を考えている本です。この本を読んだ男子はきっとみんな書斎が作りたくなると思う。僕はいま本棚や部屋のレイアウトを変えたくて仕方ない(笑)。きっと効率重視だけだと余裕がなくなるんだと思う。場所も時間も気持ちも。書斎って「ゆとり」な気がした。

あと、フローとストックって考えも明確で、ちゃんとストック(噛み砕いて整理)しなきゃって思いました。ので、久々にブログ更新。オススメな本です。ぜひ、どうぞ。

いしたにさんとはモノ作りでご一緒しました!ひらくPCバッグminiを愛用しています。

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