全然期待してなかったけど、アマゾンプライムにあったからビリギャルを見てみた。予想以上によかった。何度も泣いた。こんなにいい映画と思わなかった。ビリギャルは見て欲しい。
映画ビリギャルは泣ける
内容はタイトルの通り。勉強と無縁のギャルが大学受験する話です。予備校に通って慶應大学に合格します。ノンフィクションの本がめちゃ売れて、映画化したんです。タイトルと表紙がインパクトあるから知っていた。でも、正直興味はなかった。だから本は読んでなかった。

映画化されたときも興味なかったからスルーしていた。だけど、知ってる人が何人かが「めちゃくちゃいい!」と言ってたので、映画を見てみたんです。主役のギャルは有村架純が演じる。めちゃくちゃよかったのです。
素行不良のギャルであり、高校2年生で小学4年生程度の学力しかなかった少女・さやかが、坪田の指導を受け、周りと助け合い学力偏差値を上昇させ慶應義塾大学に現役合格するまでを描いた実話
https://ja.wikipedia.org/wiki/学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
ビリギャルの英語力
ビリギャルのモデルは小林さやかさん。多少いい感じに仕上げているとは思うけど、基本的に実話です。小林さやかさんのその後も興味深いです。英語を勉強していて、YouTubeでも英語学習の様子を公開しています。TOEFLの勉強をしています。
ビリギャルの英語タイトルは flying colors
このビリギャルという映画なんですが、英語タイトル名が flying colorsなんです。なんで?と思って調べてみたら、 flying colorsには「大成功!」みたいな意味があるんですね。気になる人は調べてみてください。
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