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西宮・廣田神社|天照大御神の荒魂を祀る、静かで清らかな摂津国一宮

西宮・廣田神社

西宮の廣田神社に行った。廣田神社は「摂津国一宮」で、昔の摂津国の中でトップとされた神社。小さい頃に来たことがあるらしいけど記憶がなくて、初めて訪れた気分。平日で人が少なく、空気がとても清らか。

小さいけどめちゃくちゃいい神社。社殿は神明造で、シンプルなのに存在感があってかっこいい。毎年、阪神タイガースが必勝祈願祭をやってるのはここ。

御祭神は、天照大御神の荒魂(あらみたま)である撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと)。長い。

廣田神社の由緒と後祭神

どういうことかわからないから、AIに小学生にもわかるように説明してもらった。

天照大御神は太陽の神さまで、やさしく見守る力と強く守る力の2つがあると昔の人は考えた。ここで祀られているのは、ピンチのときに前に出て町や国を守るほうの力。天照大御神が本気で守るときのパワーというイメージ。

廣田神社にある西宮の地図

境内に大きな二つの古い地図があって、西宮の地理に発見があった。

300年前と1500年前の地図なんだけど、廣田神社や西宮神社(恵比寿神社)の周辺以外は海が広がっていました。西宮は大きな入り江や港町だったんですねえ。神社は少し高台にあって、行くまでに坂道が多い。昔は水位がもっと高かったのかもしれない。

境内には住吉神社(廣田神社境内)もある。なぜか自分が行く先々で住吉の神社に出会うので、今度は大阪の本社である住吉大社にも行ってみたくなった。

寺より神社のほうがぐっと来るタイプ。そして神社でも、ぐっと来るところとそうでもないところがある。ここはビビッときた。自分は出雲系の雰囲気が好きっぽい。静かに歴史と土地の記憶を感じたい人には、かなりおすすめの神社。