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【岡山】靱負神社|備前長船の刀鍛冶と目の神様

靱負神社

鳥居をくぐると、グッときた。岡山の靱負神社(ゆきえじんじゃ)

備前長船刀剣博物館の近くにある靱負神社。瀬戸内市の長船町長船にある小さな神社で、刀剣の里・長船らしい歴史を感じられる場所でした。刀剣博物館からは徒歩約4分。博物館を訪れたなら、ぜひ一緒に立ち寄ってほしい神社です。

御祭神には、鍛冶・製鉄の神様である天目一神(あめのまひとつのかみ)。はじめて聞いた神様でした。古くから目の神様としても信仰されていて、長船の刀鍛冶も目を守ってもらうために信仰していたそうです。

境内には用紙が置いていて、「め」の字を書いて名前やメッセージを記したものが拝殿の壁に貼られていました。現在も眼病平癒を願って「め」の字を書く風習が残っています。

備前長船といえば刀鍛冶。ここでちょっと思い出したのが、『鬼滅の刃』の刀鍛冶の里。あのアニメでは刀鍛冶たちがひょっとこの面を被っているけど、片目をつぶったひょっとこなんです。ひょっとこは「火男」と書くそうです。

靱負神社への行き方

住所は岡山県瀬戸内市長船町長船1151。JR赤穂線の香登駅から徒歩約20分です。備前長船刀剣博物館からは徒歩約4分なので、博物館とセットで訪れるのがおすすめです。なお、神社に駐車場はない。