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【神奈川】鎌倉大仏は思ったより小さい?鎌倉時代から残る大仏の歴史

鎌倉大仏

鎌倉の大仏を見に行ってきました。実際に見るのは今回が初めて。コロナの影響で人がほとんどいなくて、境内は驚くほど静か。ガラガラでした。いつもは観光客でにぎわっている場所なのに、不思議なくらい落ち着いた空気が流れていました。

神奈川の鎌倉大仏

視界にむき出しの大仏が現れると、おっ!と思ったけど、実物を目の前にすると、「あれ、思ったより大きくない?」というのが正直な感想(笑)。奈良の大仏を先に見ていると、なおさらそう感じる。鎌倉大仏は13世紀の鎌倉時代に造られたとされる阿弥陀如来像で、高さは約11メートル。屋外にどんと大仏が座っている姿はやっぱり迫力があって、青空とのコントラストがきれいでした。

コロナの影響で大仏の中には入れない

人がいないから、ゆっくり大仏を眺められたけど、大仏の内部には入れず、少し残念。

鎌倉大仏のわらじ

それにしても、この大仏は誰が中心になって、どんな明確な目的で造ったのかがはっきりわかっていないらしい。もともとは大仏殿の中に安置されていたけど、15世紀の大地震や津波で建物が流されて、現在のような屋外の姿になったそうです。作者や詳しい建立の経緯にははっきりしない部分も多く、そうした謎が今も残っているのがこの大仏の面白いところ。

そういう歴史のミステリーも含めて、ただ「大きい仏像を見る」だけじゃない面白さがあった。