YouTubeで以前からKazuさんの動画を見ていました。5年で12ヵ国語話せるようになったインフルエンサー。彼の動画は面白いんです。ラングエッジエクスチェンジで最初は英語で話しているけど、途中から急に相手の母国語に切り替えて会話をし始めるんです。そしたら相手の反応が劇的に変わるんです。一気に心の距離が近くなる様子を映像で配信していて面白いんです。
やっぱり母国語で話したほうが仲良くなれますよね。草の根でみんなが仲良くなったら平和
で、彼の英語本が出たので読もうと思いつつ、いまごろになりました。
内容は、最初は文法を学ばず音やフレーズを覚える、完璧を目指さず最低限の表現で回すというアプローチです。そのための学習教材として、PimsleurやAssimil、Anki、ニューエクスプレスシリーズといった具体的なアプリや教材が紹介されています。
Pimsleur
Pimsleurのアプリをやってみたら面白かった。授業は30分。それを30回やるんです。毎日やって1ヶ月で基礎をマスター。Kazuさんは新しい言語を学び始める際、まずPimsleurを2周するそうです。
英語をやってみたら1回目は簡単。Excuse me とかJapaneseの発音を丁寧に解説してました。無料でできるのは1回目だけなので、2回目以降がどうなっていくかはわからない。新しい言語を学ぶときによさそうだけど、日本人はすでに英語は基礎があるので英語学習に向いているかは判断できなかった。


1ヶ月契約して毎日やって終わらせるのはすごくよさそう。
コミュニケーションができることをゴールとしているKazuさんは、フレーズや音から学びはじめるほうが効率的だと語る。文法から入るのが当たり前だと思っている日本の一般的な学習観からすると、新鮮で興味深いかもしれない。
ただ、彼はマルチリンガルなので、あくまでマルチリンガルになるための実践的な戦略が詰まった本です。英語を突き詰めたい人には方向性が違う気もしましたが、一つの学習スタイルとして、自分の今のやり方と比較してみる価値は十分にあると思います。
僕も結構似ている考えを持っていて、あんまり話せないのに文法や単語を必死に学ぶのは非効率と思っています。なので、実践的で参考になる部分があると思いました。






















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