日本武道館で行われた「昭和100年記念・第49回日本古武道演武大会」を見学。日本古武道協会に加盟している流派が約90流派。その中から36の古武道流派が、剣術、居合術、柔術、槍術、薙刀術、棒・杖術、弓術、砲術など多彩な演武を披露するイベントです。10時30分から16時20分までやってるんですが、15時頃に見に行きました。入場料は一般500円(当日窓口)。


会場は畳エリアと床エリアに分かれていて、順番に演武を披露していきます。結構単調です。だけど、流派ごとに動きや雰囲気が違うのは面白い。居合の鋭い抜き、合気道の柔らかい受け、柔術の間合いの取り方など、伝統技術の幅広さを感じました。長い槍を使った演武もありました。




掛け声も流派ごとに違って、「とー」「いあいー」などが会場に響く独特の空気感。観客は年配の方が多めで、外国人の姿もちらほら見かけました。

最後は森重流砲術。鉄砲の演武です。一発目の音が想像以上に大きくてビックリ。会場がざわつきました。


スマホで流派ごとの解説が聞ける音声ガイドもあり、古武道を「見る+聞く」両方で楽しめる構成でした。エンタメ要素はほとんどないけど、日本古武道や武道の精神に触れるにはいい機会だと思う。
日本古武道協会に加盟してない流派が気になります。



















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