大谷資料館に行きました。栃木県宇都宮市の「大谷」という地域で採れる大谷石の採掘跡です。「大谷(おおたに)」と思っていたら、「おおや」。
資料館という名前から博物館のような場所を想像していたら、大谷石(おおやいし)を採掘していた跡地でした。知らなかったけど、大谷石という石が有名だそうです。
入場料は800円。地下約30メートルに広がる巨大な採掘空間は、地下神殿に迷い込んだみたいでした。大谷石はやわらかく加工しやすく、昔から蔵や塀、建物の外壁などに使われてきたそうです。ツルハシで掘った跡と機械で掘った跡も見比べられます。



いまは採掘してなくて、独特なスケールと雰囲気から、映画やCMなどの撮影にも使われていて、実績を見れば、知っている映画やドラマもたくさん。
でも、映画『翔んで埼玉』は見てない。だけど、映画『るろうに剣心 京都大火編』は見た。そうか、あのシーンは大谷資料館で撮影されたのか!

中に結婚式場もありました。たまたまリハーサルでバイオリンを弾いているところに遭遇したんですが、贅沢な空間でした。密閉してないからそれほど石壁に音が響かないんです。

最近はインスタスポットとしても人気みたいで、若い人も多かったです。

水が溜まってプールのようになっている場所もあって深さが30mだとか。気温は年間を通して1〜12度ほどで、2月が一番寒い。2月の雨の日に行ったので寒かったです。防寒対策は必須です。





注意点として、周辺にはほとんど何もない。ショップが併設しているけど品数は少ない。食事や買い物は事前に計画しておくと安心です。



















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