台湾・宜蘭のローカルスーパー「喜互恵生鮮超市 民権店」で、とんでもなく大きいマンゴーを見つけました!
りんごやバナナと並べてみたんですが……見てください、このサイズ感。りんごがちっちゃい。ペットボトル級です。めちゃくちゃデカい!

驚いたのは、これが「1個いくら」という値段設定だったこと。重さや大きさに関係なく、どれでも1個いくら。もちろん、一番大きいやつを選びました!
ちなみに、これまでで一番安くマンゴーを買ったのは、フィリピン・マニラのケソンシティの路上で9個100ペソ(2024年5月12日)。でも、今回の台湾マンゴーの味はそれに匹敵するレベル!
1個でお腹いっぱいになるボリューム。そして何より、めちゃくちゃ美味しい!

マンゴーの季節って、本当に楽しいですね。マンゴーのタネ、持って帰って育ててみればよかったなあ〜。
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