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VIVANTのドラムが好き

VIVANT

TBSのドラマ『VIVANT』シーズン1を見た。いまさらです。いまシーズン2をやってるんですね。どんな話なのかまったく知らずに見始めたら、想像以上に壮大なストーリーでビックリした。1話が60分前後で、全10話あります。毎回、力が入るので、疲れた。

誤送金された約140億円を取り戻すため、海外へ向かう商社マンの話から始まるんだけど、物語はそこから大きく展開。公安警察や、自衛隊の非公認組織「別班」、謎の国際テロ組織「テント」まで登場する。

誰が敵で誰が味方なのか分からず、次々と明かされる真実に引き込まれる。国家の安全や家族への愛、日本人としての誇りなど、壮大なテーマ。NETFLIXみたい。

日本のテレビ局が、世界に通用しそうなスケールの大きいエンターテインメントを作れるのがうれしい。さらに、国家の安全や家族への愛、日本人としての誇りなど、日本への愛国心が感じられる作品をTBSが作っていることにも驚いた。

裏話で驚いたのが、架空の国バルカ共和国のシーンがモンゴルで撮影され、約2か月にわたる大規模な海外ロケが行われたこと。広大な砂漠や街並みを舞台にした映像は、映画を見ているような迫力がありました。

さらに、『VIVANT』は原作のない完全オリジナルストーリー。放送前から内容を極力明かさず、視聴者が毎週考察を楽しめるような仕掛けで話題になったそうです。出演者にも物語の核心が伏せられていた部分があり、先の読めない展開を徹底して作り込んでいたのもすごいところです。

堺雅人、阿部寛、役所広司、二宮和也など、豪華なキャストの安定感はすごいけど、一番よかったのは、ドラム役の元力士・富栄ドラム。数年前、彼がYouTubeを始めた頃から見ていたので、ドラマに出ているのを見てビックリ。活躍していてうれしい。

秘密組織「別班」

物語の鍵を握るのが、自衛隊の中に存在するとされる秘密組織「別班」。小泉進次郎防衛大臣は、2026年7月の記者会見で「これまで存在しておらず、現在も存在していません」と明確に否定していました。

一方、元防衛大臣の石破茂さんは、2023年にTBSの番組で別班について質問された際、「あるともないとも言えませんがね」と発言。さらに「お話の世界では聞いたことあります」と、含みを持たせた回答をしていたのも面白いところです。

田母神さんは、小泉大臣が「存在しない」と言っているのに、「私が言うことはない」なんて含みを持たせていたのも興味深い。