漫画は読んでないけど、映画を見た。100メートル走に人生を捧げた人たちの青春漫画。
見る前からピンポンみたいだなと感じていたけど、ほんとに似てた。それぞれのキャラがたっていていい感じ。才能がある人、努力する人、それぞれ100メートルに対する考え方が違う。
ものすごく哲学的なことを言うキャラがいた。財津。名言で有名らしい。
恐怖は不快ではない。
財津
安全は愉快ではない。
不安とは君自身が君を試す時の感情だ。
人は行動を見ればわかる。
「ひゃくえむ。」の作者は魚豊(うおと)さん。「チ。―地球の運動について―」で有名になった漫画家。「ひゃくえむ。」は魚豊さんの連載デビュー作で、その後に「チ。」が話題になった。
「チ。」は地動説をめぐる人々を描いた深い内容なんだけど、これを書いたのが23歳。
そんな人が21歳のときに書いたデビュー作。絶対見たいと思っていたので見れてよかった。
ピンポンのほうがもうちょっと爽やか。もう20年以上前だ。


















