自分たちで作ったからかもしれないけど、とれるカメラバッグがすっごい楽しい。
とれるカメラバッグとは
発案者はいしたにまさきさん。僕もいしたにさんと同じで、休日に必要なのはカメラと本なんです。このカバンは本を入れるところが案外広くて、余裕で2冊は入る。バッチリなんです。
今までは、リュックだったんですが、リュックだとカメラを出すのが面倒で、せっかくカメラを持ってるのに何も撮影しないことが多かった。でも、このカバンだったらサッと取り出せます。
街をウロウロしてるときに、ここだ!というシャッターチャンスはまだなかったけど、イメージトレーニングはバッチリです(笑)。
カバンに入れたアイテム
カバンに入れてるのは、カメラと本ぐらいです。この時は、エネループとICレコーダーと保存するメモ帳も入れてました。
カメラはCanon EOS kissで、レンズは標準。 そんなに大きくないから中はスカスカ。だから、仕切りは2つしか使ってない。 上の写真の左側に一眼レフカメラ入れてますが、確かに取り出しやすいです。やっぱ、取り出しやすいって重要やわ。
ThinkPadはちょっと入らん。
会社もこのカバンで行きたいのだが、パソコンが入らん。あとちょっとなんですが、ThinkPadを入れてみるとこんな感じ。
黒に黒なのでわかりにくい…。チャックがしまらないけど、分からんかな?上がちょっと出てるんですけど、OKとしようかな(笑)。
前面のクリアには何を入れようかな。なぜか、物欲を刺激されちゃって、MacBook Airが欲しいです。でも、ちょっと小さいので悩んでます。
次回のタイ旅行はこのカメラバッグで行きます。めちゃ楽しみです!楽天で売ってますー
よかったら、このカメラバッグができるまでのストーリーも読んでみてください。スーパーコンシューマーのサイトで読めます!