ちょっと古いが、ピンポンはいい。かなりいい。漫画で泣いた。映画で泣いた。DVD買った。再生できんから、プレイヤーも買った。5人のキャラクタに感情移入してまう。 めっちゃいいのに、ほとんどの人が共感してくれない。
悲しい。
ペコ
この星の一等賞になりたいの。卓球でオレは!そんだけ!
天才タイプ。途中で努力する必要に気づく。大きなきっかけはアクマから。卓球を見つけたいが、見つかる気がせん。天才ではない。
スマイル
卓球なんて、死ぬまでの暇つぶしだよ
すべてに対してこんな風に思ってた。でも、スマイルも心からそう思っているわけでない。だって、すごいいい笑顔するから。自分の尊敬する人を自分が超えてしまうことに絶えれない。やさしく、甘い。
チャイナ
スウェーデン・・・ドイツ・・・ふん、日本か
門番を超えられなかった天才タイプ?努力もしたが、限界があった…。上には上がいることを受け入れる。一番悲しいタイプかもしれん。でも、こんな人が世の中大半だと思う。
アクマ
飛べねぇ鳥もいるってこった
いい表現が見つからんが、普通の人?自分の可能性と限界を知りながら努力を重ねる。アクマのセリフでよく泣いた
ドラゴン
せいぜい振り落とされるな、ザンギリ頭
門番。何のために卓球しているんですか?とアクマに聞かれて、自分のためだ。と答えた。その答えにアクマは憤慨。ドラゴンは、使命感で卓球してる。うまく表現できないが、何かはまった。共感もした。
強さと弱さが混在してるのは誰でもいっしょだ。熱血モノが好きらしい。でも、少林サッカーはそこまで好きでない。普通に好き程度
まずは絶対漫画から読んでください。
そして、映画も見てください。
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