京都の南禅寺に行ってきました。禅寺というそうで、座禅(瞑想)を中心に精神を鍛える修行の場。
臨済宗という流派で、厳しい修行や問答を通して悟りを目指すんだけど、南禅寺は別格の存在。もともと亀山天皇の離宮だった場所で、江戸時代には徳川家康の保護も受けていて、禅寺の中でもトップクラスの権威を持っているんです。
南禅寺は、侍と深い関係を持つ禅寺です。戦国武将や侍たちは、恐怖を制御し、心を乱さず、死を受け入れる精神を鍛えるために禅を重視した。特に臨済宗は武士階級との結びつきが強く、鎌倉時代以降は武士政権に保護されていました。江戸時代になると、江戸幕府は禅宗だけではなく仏教全体を統制・保護するようになり、禅もその一部として広がっていきました。
とにかくスケールが大きい。

法堂を覗くと、天井に大きな龍
途中、レンガで作られた大きいアーチがあって、なんだろうと思ったら、明治時代に琵琶湖から水を引いていた水路閣。写真スポットで、みんな写真を撮っていた。

方丈は入場料が600円。国宝です。
枯山水の庭もあって、石と砂で自然を表現している。静かに眺めて心を整えるための空間らしい。













あと、三門から見下ろす景色はかなり良い。入場料600円で、階段で2階に上がれる。だけど、部屋には入れないし、写真も撮れない。ガラスの隙間から覗き込むとカラフルな装飾と像が見える。








南禅寺の映像で解説されていたけど、像の中には徳川家康もいるそうですが、撮影禁止。
仏教がよくわかってないので、勉強中です。




















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