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【京都】織田信長ゆかりの本能寺で法華千部大法要に遭遇

本能寺

明智光秀が織田信長を討ち取った最大のクーデターと言われる本能寺の変。諸説がありすぎて、なにが本当か分からないミステリー。そんな本能寺立ち寄ってみました。

法華千部大法要

たまたま5月6日に訪れたら「法華千部大法要」というのが行われていました。調べてみると、法華宗大本山本能寺で450年以上続く重要な行事の一つ。法華経を千巻読み上げ、国家安泰・世界平和・萬霊供養を祈願するそうです。

現在の本能寺は、豊臣秀吉の命で移転・再建されたものなので、変が起きた当時の場所(油小路蛸薬師あたり)とは少し離れているけど、京都の「ど真ん中」にあるのに驚いた。境内はこぢんまりとしていて、織田信長の廟所(お墓)もありました。

信長といえば比叡山延暦寺を焼き払った非情なイメージが強いけど、本能寺に泊まっていたんだから、本能寺とは仲良かったんですよね。当時の比叡山の坊さんたちはタチが悪く、酒や肉、女を囲い、武装して政治に介入する「腐敗した軍事勢力」。法華宗は比叡山(天台宗)と対立していたので利害も一致していたようです。宗教って腐敗しがちなのが残念。

大寶殿宝物館

大寶殿宝物館(有料)には刀剣が展示されているみたいだけど、時間がなくて見れなかったので、また京都に行くことがあれば立ち寄りたい。ドキュメンタリー映画『日本刀の美』はもう終わってました。