元離宮二条城に行ってきました。徳川家康が築城し、家光が拡張。慶喜が大政奉還した場所として、江戸時代の始まりから終わりまでの歴史とともに歩んだお城です。明治時代には皇室の離宮として使われ、戦後は皇室の所有ではなくなりました。徳川家と皇室が使った珍しい城なので「元離宮二条城」と呼ばれています。歴史を肌で感じられる場所です。


当時の京都の城は伏見城でした。二条城は京都御所の守護と、将軍が来たときの宿泊所として築かれたので、戦うための城ではなく、迎賓館のような政治の城だったようです。天守閣は落雷で失われ、跡地だけ残っています。江戸時代築の城なので石垣も立派。




入場料は本丸・二の丸で別料金。二の丸を含む入場料は1300円。事前に申し込んだガイドツアーは1500円で、チケット購入後、大手門をくぐって左側が集合場所。初回だと少し分かりにくいです。
二の丸ガイドツアー
ツアーには5人の日本人が参加。イヤホンでガイドの声を聞く形式で、説明は分かりやすいけど、一方的に聞くだけなので、個人的には600円の音声ガイドで自分のペースで回る方が向いていました。二の丸はめちゃよかった。部屋ごとの目的の違いやデザインの違い、細かな装飾の説明がありました。
徳川家と皇室が使った城だから、徳川の三つ葉マークと皇室の菊マークがある。釘隠しにも使われています。
大政奉還したときの部屋とかは時代を感じましたが、建物の中は撮影禁止なのが残念。ツアーは二の丸を1時間ほど探索して解散。

その後は自由行動です。本丸に行くと別料金と言われ、「もういいわ」と思ってしまいました。二条城の観光には2時間くらい必要です。今回十分見れなかったので、また行きます。



















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