サイトのコンテンツを移行中

岡田慎一郎先生のナンバ介護講座で思う。キーマンを外すことで組織は強くなる

岡田慎一郎

ナンバという古武術が面白いので、岡田慎一郎先生の勉強会に参加した。僕はまだまだ分かってないので勝手な解釈があるかもしれないので、間違っているかもしれない。だが、岡田慎一郎先生の勉強会がめちゃ面白かったので、教えてもらった話をまとめてみる。

ナンバとは体の効率的な使い方。例えば、腕の力こぶの部分の筋肉は大きい。だから、モノを運んだりするときによく使ってる。パワーが出る筋肉を使う。当然のこと

しかし、あえて強い筋肉が使えないようなポーズでモノを運んでみる。すると、そっちのほうが重いモノを運べたりする。頼りになる筋肉が使えないことで、1箇所の筋肉に頼らず、体全体の筋肉を使うからなんだそうだ。

一番強力なものを使わないと、体全体を使うようになるというのが面白い。

介護にナンバを応用する岡田慎一郎

岡田慎一郎先生はこのナンバの考え方を介護に応用している。体が不自由なお年寄りを車椅子に乗せるのは結構な力仕事だ。介護現場は肉体労働。でも、ナンバの考え方を介護に応用して効率的に体を使うことで、簡単にできるようになる。

体が不自由なお年寄りをどう効率的に運ぶか?介護の人は知っていると助かるはずだ。

実際に介護現場での実用例も見せていただいた。小柄な岡田さんでも130kgの人まで持ち上げたことがあるそうだ。YouTubeにも動画が上がっている。

古武術介護の上体起こし

介護の仕事をしている方にはめっちゃ参考になる気がします。本もでています。カラダを痛めない古武術介護(岡田慎一郎)

組織論に置き換える

この考え方は組織論とも同じだ。個人に依存する組織は、同じ考え方で組織力をアップできると思う。

間違ってはいけないのは、モチベーションがあることが前提。重いものを運ぼうと全体が協力するからできる。キーマンが抜けても、他の人ががんばろうと思えるなら組織は力を発揮できる(たぶん)。

僕の組織論では、モチベーションが一番大事。モチベーションがなければ何も始まらない。

ナンバが面白いので、いろんな講座を受けています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA