渋谷のスクランブル交差点にずっとある天津甘栗のお店。いつも素通りしてたけど、有名な店なんですね。一番小さい150gは500円。買ってみた。パッケージが可愛い。

調べてみると、藤山産業という会社がやっていて、渋谷の一等地で70年近く甘栗を焼き続けてきた老舗。栗は年に1回だけ収穫される秋の作物。中国・河北省産の栗を9月ごろに一括仕入れし、自社倉庫で温度・湿度管理して保存しながら、年間を通して焼いて販売しているそうです。焼き石(釜)にもこだわっているらしい。
天津甘栗って昔はよく見かけたし、お祭りでもよく売っていたけど、最近見かけない。食べにくいからなのかもしれないけど、食べたらおいしい。手でパキッと割れて、小ぶりで甘みが強く、パクパク食べてしまった。


「天津で採れた栗」だと思っていたら、「天津港から輸出した栗」だそうです。実際は中国の河北省あたりで収穫された栗らしい。日本の栗よりも小さくて皮が薄く、糖度が高いのが特徴。日本では気候が合わず、ほとんど栽培されていないらしい。
食べていると小さい頃よく栗を食べていたのを思い出した。昔は安かったそうです。栗のお菓子は興味ないけど栗はおいしい。渋谷の買い食いにぴったりの一品です。























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