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【神戸】老祥記|日本最初の豚まん専門店の味は?

老祥記の豚まん

久しぶりに老祥記(ろうしょうき)の豚まんを食べた。1915年(大正4年)創業の元祖豚まんの店で、神戸・南京町(中華街)を代表するいつでも大行列のお店。初代の店主が中国・天津の包子(テンチンパオズ)を日本人向けにアレンジして「豚まん(ぶたまん)」という名前で出したのが始まりで、日本最初の豚まん専門店と言われている(らしい)。

20年ぐらい前、西梅田で働いていたとき、神戸に出張した営業マンがよくお土産に買ってきてくれた。思い出深い豚まん。三宮の中華街にあるんだけど、店の前の広場では、みんな豚まんを食べている光景が日常。

関西に帰省したとき、久しぶりに並んでみた。20人ぐらい並んでいたけど、開店は早いので、すぐに順番が来てテイクアウトの注文。最小単位は5個で600円。

老祥記の豚まんは小さい。皮はもちもちで、中の肉はかなり肉肉しくて油っぽい。皮に油がにじんできて、包んでいる紙も手もベタベタ。味は濃いけど旨味はあっさりめで、こんな味だったっけ?

1人で5個食べられたけど…、うーん、久しぶりに食べた豚まんは好みの味ではなかった。昔は美味しいと思ったので、自分の味覚が変わったのか、味が変わったのかはわからない。

しかし、今も昔も大行列。すごい!

老祥記の場所

551蓬莱の豚まん