TOEIC対策はスタディサプリで十分だと思います!TOEICの問題がたくさん入ってます。スタディサプリでの独学の限界は750点ぐらいだと思います。でも、それぐらいにはいけると思います。
スタディサプリはコンテンツの種類が豊富です。ただ、TOEICでもスピーキングでも学習の流れは全部同じです。大きく3つのセクションがあります。
Table of Contents
スタディサプリTOEICは3つのセクション
- 問題
- 単語
- 講義
最初に、単語や講義を見てみてください。簡単なら飛ばせばいいです。でも、難しく感じたら最初に念入りにやってもいいと思います。
関先生のTOEIC問題の解説
スタディサプリの講義は関先生です。英文法や問題の解説が短い時間でまとめられています。倍速でも見れて便利です。
スタディサプリの関先生の解説はYouTubeでも見れます
TOEIC学習の流れ
1. 問題
![スタディサプリTOEIC 問題](https://kimama-labo.com/wp-content/uploads/2022/04/toeic-question-520x1024.jpg)
2. 解説
![スタディサプリTOEIC 関先生の問題解説](https://kimama-labo.com/wp-content/uploads/2022/04/toeic-explanation-520x1024.jpg)
3. 単語
![スタディサプリTOEIC 英単語](https://kimama-labo.com/wp-content/uploads/2022/04/toeic-vocabulary-520x1024.png)
4. ディクテーション
![スタディサプリTOEIC ディクテーション](https://kimama-labo.com/wp-content/uploads/2022/04/toeic-dictation-520x1024.png)
5. シャドーイング
![スタディサプリTOEIC シャドーイング](https://kimama-labo.com/wp-content/uploads/2022/04/toeic-shadowing-520x1024.png)
6. 自分の英語を聞く
![スタディサプリTOEIC 自分の英語を確認](https://kimama-labo.com/wp-content/uploads/2022/04/toeic-listening-520x1024.png)
このサイクルのひたすら繰り返しです。解説動画はない問題もあります。小さいスマホを使っていると画面が少々狭いかもしれません。それはネガティブなポイントですね。
もしTOEIC500なければ、オンライン英会話などで話す練習を始める前に、まず勉強したほうが結果的に効率的だと思います。
ディクテーションやシャドーイングは苦手ポイントのチェックに有効です。ほとんどの英会話教材がこのようなパターンで構成されています。リクルートが運営するスタディサプリは初期から知っていますが、コンテンツも増えるし、よくできた英会話アプリだと思います。
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