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東京盆踊り2020が面白い!Nameweeと孝藤右近が生んだ話題作

東京盆踊り2020(Tokyo Bon 2020)

YouTubeで1億回以上再生されている「東京盆踊り2020(Tokyo Bon 2020)」。2017年の映像だけど、これが面白い。

マレーシア出身のアーティスト、Namewee

マレーシア出身のアーティスト、Namewee
Namewee

日本語が話せない外国人旅行者が「このへんにいいレストランない?」と日本人のおばちゃんに尋ねるところから始まる。その答えが和製英語満載で、日本の盆踊りや和製英語をミックスして、外国人目線のちょっとズレた日本文化をポップに表現している。

楽曲はマレーシア出身のアーティスト、Namewee。歌手・映像クリエイターとして活動していて、社会風刺や文化ネタをユーモア強めに扱う。炎上もするけど、その分バズる力が強い。

盆踊りでJapanglishが学べる

和製英語が説明しているから、日本に旅行する外国人や日本文化に興味がある外国人におすすめ。 歌詞は「Japanglish」。iTunesでは「Makudonarudo」というタイトルで配信されている。

伝統をアップデートする振付師、孝藤右近

この「東京盆踊り2020」のダンスを振り付けたのが、日本舞踊家の孝藤右近。彼は金沢で100年続く伝統ある家系に生まれた日本舞踊界のサラブレッド。けれど、驚くほど自由でエネルギッシュ。

東京盆踊り2020の振付師の孝藤右近
孝藤右近

右近さんの哲学はシンプルで、伝統は堅苦しいものじゃなく、みんなで楽しむエンターテインメントであるべきだというもの。彼は、盆踊りを言葉の壁を超えた世界共通のコミュニケーションツールだと信じている。そして、JICAと連携し、世界各地でその土地の盆踊りを作っている。国籍や文化を超えて、みんなが大きな一つの輪になって踊る世界を目指す。一緒に踊っている間は争いは起きない。そんな平和への願いも込められています。

右近さんが作る振り付けには難しいステップは一つもない。誰でも踊れるシンプルなもの。見よう見まねで手を動かすだけで、一瞬でその場に馴染めてしまう。盆踊りに興味なかったけど、最近興味津々です。

東京盆踊り2020

日本の文化、日本語が学べる、面白い映像。学びが多かった。

盆踊りの歴史