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面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法 須藤元気

面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法 須藤元気

セブの有名学校QQ Englishの学校長になって、フィリピン留学界隈でも有名になった須藤元気さん。

フィリピン・セブ最大級の英語学校を運営する株式会社QQ English(本社:東京都新宿区、代表取締役 藤岡頼光)は、2018年7月1日付で、須藤元気氏に校長に就任していただくことになりました。

須藤元気氏 セブ島留学QQ English校長に就任!

格闘技時代から須藤元気さんが好きだったので、彼の英語本を見つけたので読んでみました。

初心者が3ヶ月で英語を話せるようになる方法は書かれてなかったです。でも、参考になる部分もあるので紹介します。

自己紹介イングリッシュ

英語学習は遠回りをしたと言う須藤元気さんが掲げる勉強方法です。それは、ライティングを捨てて、自己紹介を拡張していく勉強方法です。本書では、「自己紹介イングリッシュ」と書かれています。

自分が使う可能性が高い英語だけに集中して。ひらすら音読で身につける。本書では音読300回と書かれてます。選択と集中。僕も同じ考え方です。

ただ、過去の学習経験が書かれているのですが、結構いろいろ経験しています。

須藤元気の英語学習歴

  • 1年間ロサンゼルスに格闘技留学
  • 5つの英会話学校に行った。
  • 英語の学校を設立して、英語を話す必要性を作る。
  • 英語学習の本は50冊は買った。(1億人の英文法、中学レベルの英単語でネイティブとペラペラ話せる本、NOBU式トレーニング、英語喉など)
  • 時間ができるとセブに短期留学
  • 移動中は「Real英会話」を聞く
  • 英語カフェに通って英語を実践
  • スピーキングがある程度できるようになってから、TOEICの勉強のために7つの学校に通った。

本人は初心者だったと書いてますが、上の経験から、基礎が全くない初心者ではなかったと思います。

だから、タイトルを鵜呑みにして、この本を読んで3カ月で英語を話せるようになると思うのは危険です。

英語上達には人に教えられるモノがあることが重要

あと、本書の中で以下のような記述がありました。

「人に教えられるモノがある。」というのは、コミュニケーションにおいて大きなアドバンテージになる。

これはまさにその通り。「人に教えられるモノがある」というのは武器があるということです。タレントさんはすでに武器を持っているので、英語力だけで戦う必要がないです。まだ武器が何もない人が、同じ英語力を身につけても、英語力だけでは難しい現実があります。ここも注意して欲しいです。

  1. 武器がある人+英語力
  2. 武器がない人+英語力

1と2では必要になる英語力が違います。それは知っておいて欲しいです。自分に武器があるかまず考えてみてください。

中田さん(慶應義塾大学)にしても、本の著者のリオさん(立教大学)も英語知識はもともとあったと思います。さらに、強みもあります。喋りだったり、登録者数だったり、仕事力だったり、お金だったり、デザインだったり。なんでもいいんですが、人より強みがある人は、会話ができなくても、相手が興味を持ってくれるので会話が成立します。

最強の英語独学!中田敦彦のYouTube大学!参考になるけど注意点もある

読み物としては、読みやすくてスッと入ってくるので、1つの事例としては参考になる部分もあります。

アメリカの元副大統領アル・ゴアさんとの対談のときに、ビジネス英語を知らなくて恥ずかしい経験をしたこととかはリアルで面白いです。2時間もあれば読めます。

★★★☆☆

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